貸し会議室にはさまざまな設備タイプのものがあります。用途に合わせてそれらを選んでいくと、よりスムーズに希望をかなえることができるでしょう。その中の1つに「座席」というものがあるでしょう。レンタル後に自らが配置を変えることも可能ではありますが、どのような形式のものがあるか把握しておくと利用しやすいことと思います。

そこで、いくつかの貸し会議室における座席設備タイプについて見ていきましょう。

■スクール形式
学校を思い浮かべていただくとわかりやすいのですが、机・椅子が演題を向いているタイプです。勉強会やセミナーなどに利用しやすい形式といえるでしょう。ボード類を使用するという場合においても、見ている側は自然な姿勢で打つ四角ことができますし、話をする側にとっては1人1人の顔を確認しながら進めることも可能です。

覚えておくと便利に借りれる座席の形式と用途についてしっかりと把握しておきましょう

このレイアウトは世界標準ともなっておりますので、海外から来た方と利用を考えている場合においても取り入れやすいでしょう。ただし、意見交換やリヴェートなどというディスカッションをするような場合には不向きとも言われています。

判断の材料>>東京の貸し会議室~御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター http://solacity.jp/

■シアター形式
座席がすべて舞台の方向を向いている座席設備ですが、スクール形式とは違い「椅子だけ」のレイアウトとなっているのです。省スペースな空間で、多くの人数を入れることがしやすいでしょう。なお、机と椅子が一体となったものの場合にはシアター形式とは呼びませんので認識しておくと良いでしょう。

「筆記」を伴わない会合の場合は、この形式をチョイスする場合が多いようです。もし、筆記をするというのでしたら、バインダー類などといった下敷きを配布するのが良いでしょう。

◆口の字形式の貸し会議室はどういったシチュエーションで使われるのでしょうか
長机を「口」の形に配置をし、その周囲に椅子を置いて座るというタイプになります。参加者全員が顔を見合わせやすいことから意見交換などがしやすいともいわれているのです。企画会議やセリフあわせ・会議などにおいてはこの形式がスタンダードともいわれています。

ただし、貸し会議室でこの形式を利用したいという場合においては、ある程度の広さが求められるでしょう。

■コの字形式
机を「コ」の形に配置をし、その周囲に椅子を設置するタイプです。発表会と共に会議を進行していきたいという場合に用いられることが多い形式なのです。欠けている一辺の部分にボードやプロジェクタースクリーンを配置し、確認しながら進めることもしやすいでしょう。

こちらにおいても、ある程度の広さを確保していただく必要があります。

■島型形式
別名アイランド形式とも呼ばれています。座席と机の組み合わせを複数作るという形式となっています。1つの席に3人から6人ほどで分けられることが多いでしょう。グループごとに政策や議論を行うときに用いられることも多く、グループごとに意見をまとめ段取りを進めたいなどの際にも良いでしょう。

■対面形式
2つのチームが1列となり、机をはさんで向かい合う形式となっています。レストランや居酒屋のテーブル席を思い出していただくとわかりやすいでしょう。少人数程度の意見交換や会議であれば、自然な体制でやり取りをしていただくことができるでしょう。

■さまざまな形式がある
今回は、貸し会議室をレンタルする際の座席形式について触れていきました。たくさんの形式がありますので、それらを把握しスムーズな環境を整えることをおすすめしたいと思います。形式について相談をしたいという場合においては、各業者によって対応してくれることでしょう。